ケントのブログ(ふわふわ)

技術メモ、アイドル、演劇、美術など分からないなりに

ももクロが夢の紅白の舞台に!ファンとして #momoclo

昨晩は夜勤で36時間くらい起きてて爆睡。からの、起床で寝起きからハイテンション!
だけどそれだけじゃないソワソワした感じ。

うーん。
これは今日ももクロが夢を叶える瞬間を迎えるからだ!

モノノフと呼ばれる彼女らのファンも皆同じような気持ちなんでしょうきっと。

小さい頃は毎日が濃密で大晦日や正月の独特な雰囲気が新鮮でしたが、今では慣れてしまって今年もあっとゆーまに終えるはずでした。
かの有名なモノノフである塚地氏は言いました。

「彼女らは再び季節を教えてくれた(確かこんな感じ)」

春は春の一大事。夏は夏の馬鹿騒ぎ。秋は男祭り、女祭り。冬はももいろクリスマス。四季それぞれの楽しみを運んでくれました。
今年は年末に紅白歌合戦という楽しみまで運んできてくれました。こんなに紅白を楽しみにすることなんて想像してませんでしたよ本当。

今年は活躍の場を広げ一般の人にも知られるようになり、ライブの規模は西武ドーム日本武道館さいたまスーパーアリーナ横浜アリーナを瞬間ソールドアウト。
批判的に「今会えないアイドル」と言う声も聞こえたりして、確かに手が届きにくくなりつつあります。それでも彼女らは勢力的に活動を広げ全国ツアーに加え、ライブをしていない所にこそ会いに行って「今会えるアイドル」であり続けようとしています。
今年は香川、来年には石川、沖縄を予定しています。
乗用車で寝泊まりしていた頃から変わらずの姿勢。本人らも変わっていないと言います。プロフェッショナルに成長しつつも相変わらずの姿でいつづけることがファンを広げているんだと思います。
ももクロに限らず、アイドルは楽曲だけで語るものではないんですよね。知ればハマりますし、ももクロの場合はハマる罠(魅力)が沢山あったんだと思います。

話がそれましたが、数時間後には夢の紅白の舞台。
当初は本人らも良く考えずに夢として語ってたそうです。ですが今やそれが実感に変わる。夢は口にしてれば叶うとはよく言います。まさにそれを目の当たりにする瞬間です。その瞬間をファンみんなと共有することをメンバーは喜んでいますし、僕らもメンバーとファンと喜べることは幸せに思います。

「一緒に行きましょう!紅白の向こう側」
これは夏菜子がブログに書いたばかりのことばです。
いつもファン思い。こんなにもファン冥利に尽きるアーティストもいないでしょう。

夢に向かえ!がんばれ!という歌は沢山ありますが、歌いながら本人らも夢に向ってがんばっている人は居ません。なので響いてくるんですよね。応援したくなるんです。

いつかは僕らも夢を叶えなければ行けません。勇気をもらってばかりじゃだめですよね!


もはやももクロの夢は、僕らの夢でもあります。
絵馬に祈願してたファンもいます。

元日から早速重大発表があると宣言されています。まだまだももクロは僕らに夢を見せてくれそうです。紅白がゴールではありません!大いに期待してます。

まずは今夜の紅白の舞台!思わず涙するファンもいるでしょう!(もしかしたら僕も?w)とにかく楽しみです!期待しています!

紅白歌合戦のライブビューイングへ向かう電車の中より。 モノノフのひとり ケント

追伸 かなり興奮しぎみに書きました。読みづらいかもしれません。