読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ケントのブログ(ふわふわ)

技術メモ、アイドル、演劇、美術など分からないなりに

あまちゃん最終回「いがったあ〜!」

8888888

あまちゃん毎朝の楽しみありがとうございました。確実に2013年のキーワードになるドラマでしょう。

日々の習慣に組み込まれていたからか、過去のストーリーが自分の思い出のように思い出します。

最終回

三者三様な潮騒のメモリーはどれにも思い入れがあります。最後に鈴鹿さんが「三代前からマーメイド」に変えて歌ったことで、天野家3名が幸せになるすてきな曲になりました。こ

こを変えることも含めて考えられていた歌詞だったんでしょうかね。何度も潮騒のメモリーを引用してはストーリーに厚みをだす機能を果たしていたのにまだ隠し球があったなんて。何度も聞くことで育った名曲となりました。

紅白歌合戦では天野家3代マーメイド登場して潮騒のメモリーを披露してくれることを期待します。(ももクロの連続出場にも期待しているので、僕にとって紅白歌合戦がどんどん楽しい番組になってきました。)

全体

ドラマ「あまちゃん」は、3代続く天野家のマーメイドが主役のドラマでしたね〜。

最後は春子さんはあの場にはいませんでしたが、天野家と北三陸みんなの晴れやかで幸せそうな笑顔が印象的でした。自然と僕もそんな顔をして画面を観ていたんじゃないかと思います。

北鉄開通の日ばたばたっと春子さん・鈴鹿さんが北三陸を離れており両名はその場にはいませんでした。「やっぱり地元っていいよね!」という地元賛美で丸く収まって大円団となりそうな中、「だけどやることがある人はしっかりやろうね」「前へ進まなきゃ!」というメッセージだったように思います。

グレてから視聴者をイライラさせまくって、本当に嫌いになりそうになったユイちゃん。最後にはみんなが大好きなユイちゃんに戻って来てくれて嬉しかったな〜。それだけで幸せな気分に浸れます。ラストのわちゃわちゃトンネルを走るカットとか無邪気で何も面倒なこと考えずに、楽しんでる感じが印象的でした。(最後「Zーー!」ってやってたよね?wももクロやっぱ時代か!)

イケメンの権化小池徹平さんが、ストーブさんと化したおかげで凄く親近感がわいて好きな俳優さんとなりました。長い間、街で声をかけられるとき「ストーブさん」と呼ばれ続ける気がしますw本人としては嬉しいのか悲しいのか分かりませんが、愛されている証拠なんじゃないかと思います。

街中でおばさんに「先輩!」と声をかけられる種市先輩も追っかけたい俳優さんになりました。仮面ライダーフォーゼを観たときと印象が違いすぎて思い出せないくらいなんだけどね。あの不器用な「あ、天野」っていう無骨な感じがいいよね。最後は(嫉妬しながら)ストーブさんと種市先輩が協力しながら海女カフェを囲んで笑顔でいるのも嬉しかったな〜。

北鉄を愛する大吉さんは「電車バカ」として描かれていたけど、「愛すべき電車バカ」に進化して最後には「北鉄復興の立役者」になっていきました。時には大げさに見える大きい口を空けての男泣きも震災後にはこちらもうるっとくるような感情に訴えるものとなりました。実際にあった話とリンクしているということもあって、視聴者に追体験させる感覚もあったのか厚みがあったシーンだったように思います。

これは毎日少しずつと見続ける朝ドラの効果なんでしょうね。プラスしてクドカンが描く愛されるキャラクター作りもあって、全キャラクターに対して思い入れがあります。思い出として、なぜかスター誕生の司会の小籔千豊まで思い出しちゃうしw

思い返せば悪い人なんていなかったなー。唯一の悪者の太巻さんも悪いことしようとしたというよりは、成り行きでそうなっちゃってどうにもならなかった元悪者ですしね。小さい方の河島さんも全然遺恨なく北三陸にチャリティーツアーしにGMTをつれて来てたしね。春子さんの人生を狂わせた鈴鹿さんは仲直りして一緒に仕事してるし。

アキは本当、鈴鹿さんについて来てよかったな〜って思ったな。天下の大女優相手にファンです!ってしつこく言ってたのが、しまいには付き人のよしなで女優デビューになって。さんざんNG出して「向いていない」と言っていたのに、最後には主演として推しに推してくれた。映画は自粛になったしぐずぐず面倒な人になっちゃったけど、さすが天下の大女優でしたし、かわいらしい人でしたよね。アキが春子さんと鈴鹿さんを引き合わせてくれたって言ってたけど、鈴鹿さんが面倒観てくれなかったらそれすらなかったですよね。僕は鈴鹿さんのおかげも多いにあると思ってます。

GMT好きだったんだけど最後出てこなかったな〜w;甲斐さんは出てたのにな〜うらめしいw

まとめ的な

とまあ本当いい思い出でした。好きなクドカン脚本のものが老若男女に愛されたというのも嬉しいですし、アイドルへの偏見も少しはなくなったかなとか思ったり。

そんなサイドの想いはまあよくて、

震災を悲しく乗り越えるんでなく、楽しく乗り越えよう。みんな自分が好きで居心地のいい場所で笑顔でいようと言われている気がしました。頑張る頑張らないとかじゃなくてね。震災をドラマのテーマにしたという意味では「だけど震災を忘れるな」ということでしょうね。

全てが被災地のまんまだったとは思いませんが、触れづらい話題だった被災地への見方を少し変えてくれたドラマなんじゃないかなと思います。

もっと未来ではなく、今年というタイミングだったからこそ良かったんでしょうね。東京での揺れのシーンなんかはその頃の自分を思い出しましたし、リアルな今だったからこそね。

余韻を楽しめるHP

ドラマの進行にあわせて更新されて最終回にも出てきたホームページです。

最後のお座敷列車のシーンもホームビデオだけど観れますよ!

PS.小学校の時みたいに「今日のあまちゃん観た?」って話ができる体験も久しぶりで楽しかったな〜

広告を非表示にする