(今更)天使とジャンプ
天使とジャンプを見たときに下書きメモを書いたままで、ブログとして公開するタイミングを逸してしまいました。このままではもっとタイミングが外れてしまうので公開させてもらいます。
- 「絶対この手離さない」。モノノフにはピンと来るフレーズ。こんなに伏線が回収されるアーティストはいるのか?この場合は伏線という言葉は適切ではないかもしれないが、にやりとさせてもらった。点と点を線にするのが本当にうまい。
- かなこの声は不安定で外してしまうことがあったけど、上手になったよなー本当。JUMP!!!!!で今更気がついたけど、、、そーいえば最近不安定な事滅多に無かった!そうだった!ちゃんと聞いてなかったのかな俺。
- ゆずりんは仙台、西武まで来たのに第一夜早々でって結構あっけないな。。。
- かなえの名前は夢を「”叶え”る」から来てるんだろうな
- 大家さんの娘はかなえなのか?って雰囲気が一瞬出たけどそれきりだった。
ももクロが今の人気が得られなかった場合のBストーリーのよう。キャラも元のを踏まえた設定になってる。モノノフには刺さるドラマだと思うけど、一般視聴者はどうなんだろう。AKBファンしか楽しめなそうな番組とかあるけど、完全にその筋だったのかしら。
夜遅くの放送の割には、放送直前はNHKスタジオパーク前の柱のポスターは天使とジャンプばかりになってた。NHKの推しは凄かった。NHKにはAKBの番組もあるし、NHKのアイドル推しが強くなって来ているかもしれない!アイドルは紅白を目標に掲げてくれるし、スキャンダラスなことがなく人気があれば老若男女に笑顔を振りまいてくれるNHKにとっては嬉しいタレントなんでしょうね。
年をあけてからもう一度見た。
ラストJUMP!!!!!のシーンは色あせず鳥肌ものでした。Twinkle5からのメッセージがももクロとも一貫していてモノノフには響きやすかったんだろうなと思います。 メンバーがジャニーズやAKBのように単体でドラマに出るのもいいですが、今回の天使とジャンプのようなももクロだけのドラマだとももクロやっぱりいいなーってなるんで、ファンサービスにしかならないかもしれませんが、定期的にこんなドラマしてもらえると嬉しいな〜。
いつまでも天使とか言ってられないのかもしれないのが寂しい現実ではあります。