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ケントのブログ(ふわふわ)

技術メモ、アイドル、演劇、美術など分からないなりに

【新春 習志野寄席】でひさびさ落語

市内で落語の寄席があって当日券があったので聴いてきました。
落語は人生で2回目かな。

前回は古今亭 志ん輔師匠が出ている落語で、崇徳院を聴きました。
その時やってた大河ドラマの清盛にその崇徳院が出てたりと、 ネタがかぶったのもあって、落語に親近感をもったんですが、
それ以来で結構間が開いてしまいました。

場所は近所の習志野文化ホールです。 まさかこんな近くに三遊亭円楽さんと春風亭小朝さんが来るなんて!

はじまり

18:30 開演
| 三遊亭楽天さんが開口一番(開口一番って落語用語だったんですね)
| 演目はメモし忘れ
18:45
| 春風亭小朝さんによる「代書屋」
19:20
| 三遊亭圓楽さんによる「藪入り」
20:06 終演

メインでない楽天さんは15分。あとは45分ずつ。
隣の人がそんなことを言ってた。寄せでのお決まりの時間配分みたい。

楽天さんは持ち時間が少ないので、 鑑賞に関する注意事項と落語を一席で手短に。 あとの師匠らはたっぷりな小話を入れて後半は落語を一席という感じ。

春風亭小朝師匠

何年も前に親と小朝さんの話題をした時、
東大卒でインテリな落語をしてたとき、
落語会に新風を吹き込んだ人なんだよと聞いた気がする。
金髪なのもその名残かな?
だからずっと余計に興味があったんですよね。

前半の小話は「みなさん知ってます?XXXってYYYなんですって」という感じの入りで、 みんな興味が沸くので食いつきます。雑学ですかね。

「へぇ〜そうなんだ。面白いこと聞いたな〜」って思いながら聞いてたら
どこからオチへの冗談へ舵をとったのか、気がついたらオチが付いている。

そんな「雑学→落語」なのを連発していました。
雑学を含んだその話も、最後だけ嘘なのか、
最初から全部ウソなのかわからないんだけど、
賢い人だな〜と思いながら笑わされていました。
劇場ならではの、綾小路きみまろ的な客いじりも得意な感じでしたw

テレビの知的で落ち着いた話し口で客は引き込まれていました。
後半に差し掛かると落語の演目?がスタート。

落語ならではの1人複数役。 代筆屋と代筆屋に依頼するバカな依頼主の2役で、
依頼主役へのなりきり具合がびっくりした。 去年の大河ドラマでの明智光秀としての演技も見ていました。 シリアスな演技や東大卒の知的なイメージが先行していたのでギャップがすごい!

とゆーか勝手に僕がそのイメージを作ってただけなんですよね。 さすがの師匠なんですよ。むしろ当たり前ですよ。 そういうのを昔からやってきてなきゃ師匠なんてありえない! ただ僕個人のイメージ外の小朝さんが登場してびっくりしました。 こういうのってやっぱテレビ見てるだけじゃ知り得ないですよね。 やっぱライブや。

三遊亭円楽師匠

誰もが知る色黒笑点プレイヤー。
体調が芳しくない歌丸師匠をイジルイジル。

インフルエンザで入院した歌丸師匠を診断したら、「鳥インフルエンザ」だったとか。
ちょっと歌丸さんが死ぬ死なないのブラック?ジョークが
僕的には不謹慎に映ってしまってここはあまり笑えなかったな。
きっとお互いの信頼の上なんで笑うべきなんでしょうけどね。
(僕もモンスタークレーマー予備軍かな)

先代の円楽師匠への弟子入りの話。
ってか実はむしろ先代の円楽師匠スカウトだったっていうような
懐かしいエピソードとかも話してました。。

まとめ

正直小朝さんの方が印象に残ったな〜。

小朝さんが
「歌舞伎と落語は比べられるけど、
落語は話を聞いて想像するから頭がいい人の娯楽だ。
わからない人は口あんぐりしてますけどねw」

「歌舞伎客はおめかしして行くけど、落語にそんな客は来ない」とかとか
落語をDISりながら落語を落としたり、
まさに巧みな芸だなといちいち関心しながら聞いていました。

うっすらとしかその辺はわからなかったけど
確かな技術ってあるなと感じました。

いい機会に出会いました。是非また聴きに行きたいです。

PS.
落語、笑点グッヅが沢山売られていてそれも面白かったです。
笑点のロゴがあるだけで昭和(江戸?)っぽい雰囲気もあるし、
手ぬぐいとか、笑点の座布団カバーとかちょっと欲しくなるやつがちょいちょいと。

特に「すべらないお箸」ってのがいいネーミングセンスだなとw
ものは普通のっぽかったですけど〜

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