メルカリの匿名発送をはじめてした
すごく楽です。驚きました。
手元のアプリで、この方法で発送するというのを選択。商品は箱に梱包しとくだけで準備OK。
(僕の場合は)ファミマでFamiポートでQRコードを読み込ませて、出てきたレシートとともに商品の入った箱をレジに持っていった。
渡されたシールを箱に貼って、渡された印刷物をそのシールのスリーブに入れるだけ。(←これをなぜ客がやる必要があるのかは店員(たまたま店長さん)に聞いても、愛想笑いされただけ。どうやらよくわかってないみたいなんだけど、法律かなんかの制約上そうなんでしょうか。)
送料は、あとで集荷に来たヤマト運輸が計測して決めるそう。その送料は売上から勝手に引かれるそう。すなわちコンビニでは、自分と相手の連絡先を書くとか、財布を出すとかない。
楽だ。
コンビニで送付状を記載したりして、気を使う人はレジをせき止めるのを悪いなあとか思ったりしますもんね。
あとは梱包までしてくれりゃあ最高なんだけど。梱包材とか用意するの大変。商品によってサイズも色々ですしね。
メルカリは発送に伴う手間をなくすために、ヤマト運輸や郵便局と連携して、、、いや下手したらメルカリが「そちらの仕様に合わせて開発するから連携させて〜」とかいってこの便利なシステムを作ったんだろうか。
だとしたら、メルカリの腕力。すごい。そうじゃなくてもすごい。
余談(反省)
- 出品して3分ほどで売れてしまい、価格設定もう少し高くすればよかったかと反省。
- iOSの計測アプリでサイズを測ったら、送料200円以内で行けそうだったのに実際はサイズオーバー。それを踏まえてももう少し高くすればよかったと反省。計測アプリも反省してくれ。
→自分の取り分をあらかじめ認識していないと損した気分になるので、ちゃんと懐に入る額を意識して、納得して金額設定しないといけませんね。
勉強になりました。
- メディア:
- この商品を含むブログを見る